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【夏の甲子園2019】テーマソングやアーティストは?歴代テーマ曲も調査!

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夏の甲子園大会は2019年で101回目を迎えます。

春の選抜大会には開会式・閉会式で使われる入場行進曲に前年のヒット曲が使われていますが、夏の甲子園大会のテーマソングはあるのでしょうか?

今回は、夏の甲子園2019のテーマソングやアーティスト、歴代テーマ曲について調べてみました。

夏の甲子園2019テーマソングは?

高校野球といえば『栄冠は君に輝く』を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。

1948年(昭和23年)に、夏の甲子園大会を主催する朝日新聞社は大会歌を一般公募しました。

全国から集まった5,000以上の作品の中で最優秀作品に選ばれたのが『栄冠は君に輝く』です。

作詞は石川県の加賀大介さんで、当時は短歌会や劇団を主宰しつつ、小説も執筆していたそうです。

加賀大介さんの物語は、100回大会を記念して2018年に「ああ栄光は君に輝く」というドキュメンタリー映画の中で描かれています。

加賀大介さんの歌詞に曲をつけたのが、「六甲おろし」や「闘魂こめて」などを手掛けたヒットメーカーの古関裕而さんです。

2020年前期のNHK朝の連続ドラマ「エール」は、古関裕而さんを主人公した物語となります。

古関裕而さんは俳優の窪田正孝さんが演じることが発表されており、この曲への思いなども窪田正孝さんを通して語られるのかもしれませんね。

夏の甲子園2018年のNHKのテーマソングは?

2018年大会は100回記念大会のため、高校野球を生中継しているNHKが福山雅治さんにテーマソングとして楽曲提供を依頼しました。

福山雅治さんが高校野球大会のために書き下ろしたその名も「甲子園」という曲が試合中継や関連番組で使われたのです。

NHKが夏の甲子園大会でテーマソングを設定したのは2018年が初めて。福山雅治さんなりの音楽で甲子園を表現したという曲は発表当初から反響を呼びました。

ミュージックビデオは「アルプススタンドでブラスバンド部の学生達と共に撮影したい」として、甲子園球場で撮影したそうです。

記念大会を盛り上げるものとしてテーマソングは大きな影響を与えたのではないかと思います。

夏の甲子園2019年テーマソングは?

では、2019年大会はテーマソングはどうなるのでしょうか?

もちろん大会歌は『栄冠は君に輝く』です。

以前はイメージアーティストが同曲を歌い、告知CMや大会中継の際に流したりしていました。

最近では地元の高校生や、2011年は東日本大震災の被災地の高校生が合唱しています。

また、2018年の大会のCMは同曲のダンスバージョンが放送されており、同志社香里高校、大阪府立今宮高校、大阪府立登美丘高校などのダンス部がキレキレのダンスを披露しました。

2019年バージョンの『栄冠は君に輝く』はどうなるのか、楽しみに待ちましょう。

熱闘甲子園のテーマ曲

夏の甲子園大会を主催する朝日新聞の系列会社のABCテレビとテレビ朝日系列局により全国放送する「熱闘甲子園」

地区予選から甲子園大会の決勝戦までをダイジェストで放送しており、試合結果だけでなく、そこにいたるまでのドラマや選手の思いなどを伝える高校野球ファンにとっては見逃せない番組です。

その番組を盛り上げるテーマソングは、ヒットした曲を使用するというのではなく、番組のためにアーティストが書き下ろしているそうです。

2018年は100回記念大会ということもあり、キャスターの古田敦也さん、ヒロド歩美さんのほかにスペシャルナビゲーターとして嵐の相葉雅紀さんが出演していたことで、テーマソングは嵐の「夏疾風(なつはやて)」でした。

この曲はゆずの北川悠仁さんが高校野球のために書き下ろしたもの、相葉雅紀さんも「北川さんらしいさわやかな感じあり、すごく力強い楽曲で、前向きな歌」と絶賛していました。

音楽の持つパワーが番組、そして高校野球を応援してくれるものになっていたと思います。

歴代テーマソング

2000年以降の熱闘甲子園テーマソングとアーティストは次の通りです。

年度 テーマ曲  エンディング曲
2000年 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ
渡辺美里
手の中の青春~ミレニアム・バージョン~
西浦達雄
2001年 FLY
真心ブラザーズ
※テーマソングと同じ
2002年 終わらない夏
我那覇美奈
8月の風
我那覇美奈
2003年 SUMMER BOY
藤井フミヤ
夏の終わり
森山直太朗
2004年 glory colors~風のトビラ~
ZONE
誓い
BEGIN
2005年 奇跡
スガシカオ
夏陰~なつかげ~
スガシカオ
2006年 スフィアの羽根
スキマスイッチ
奏(かなで)
スキマスイッチ
2007年 両方 For You
ウルフルズ
ええねん
ウルフルズ
2008年 夏はこれからだ!
福耳
虹が消えた日
秦基博
2009年 Halation
秦基博
※テーマソングと同じ
2010年 あとひとつ
FUNKY MONKEY BABYS
※テーマソングと同じ
2011年 ずっとここから
JURIAN BEAT CRISIS
※テーマソングと同じ
2012年 pride
GReeeeN
※テーマソングと同じ
2013年 ダイヤモンド
コブクロ
※テーマソングと同じ
2014年 オモイダマ
関ジャニ∞
※テーマソングと同じ
2015年 On Your Side
Superfly
※テーマソングと同じ
2016年 光と影の日々
AKB48
※テーマソングと同じ
2017年
高橋優
※テーマソングと同じ
2018年 夏疾風(はやて)
※テーマソングと同じ

 

2019年大会のテーマソングはまだ発表されていませんが、もし2019年も相葉雅紀さんがナビゲーターを務めるのであれば再度嵐かもしれませんね。

まとめ

アテネ五輪のNHKテーマソングだった「栄光の架け橋」

この曲を聞くと男子体操の金メダルを思い出すという人も多いのではないでしょうか?

テーマソングというのは、もちろん番組を盛り上げるインパクトが必要ですが、なにより選手を応援するものじゃないといけないのではないかなと思っています。

この曲を聞くと甲子園を連想するというような純粋に野球に打ち込む選手たちに敬意を表し、元気づけられるようなテーマソングが新しくできるといいなと思います。