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本田真凜が練習しない原因は?コーチが悩む理由!実家や祖父はお金持ち?

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平昌オリンピック出場を逃し、2018年春に練習拠点をアメリカに移した本田真凜選手。

新しい環境で技術を向上させ、北京オリンピックを目指すとのことです。

今回は、本田真凜選手が練習しない理由や原因、本田家の家族構成などについて解説したいと思います。

本田真凜が練習しない理由は?その原因は?

本田真凜が練習しない理由

本田真凜選手は2017-2018年シーズンにシニアデビューし、オリンピック出場を目指しました。

ジュニアではそれなりの実績を残してのシニア参戦、初戦となったチャレンジャーシリーズ・USインターナショナルクラシックで優勝。

この勢いでオリンピックまで行ってしまうのでは?とメディアも本田真凜選手に注目していました。

ところが、直前にショートのプログラムを変更したことで滑り込みが足りず、グランプリシリーズ初戦のスケートカナダでは転倒などミスを連発。10位と出遅れます。

フリーは3位と挽回し、総合5位。2戦目の中国杯も5位で表彰台には届かず、ファイナル進出はなりませんでした。

平昌オリンピックに出場するには全日本選手権で優勝、もしくは表彰台に上がる必要がありましたが、ジャンプミスが目立ち、総合7位の成績に終わり、オリンピック出場はなりませんでした。

以前から有名だった本田真凜選手の練習嫌い

元コーチの濱田美栄さんは、スケートカナダの後、メディアのインタビューで本田真凜選手の練習嫌いを告白。

練習が合格点を付けられないので、まずはちゃんと練習してやることを覚えてほしい。

人間は絶対に失敗をするのに、その後のリカバーをする練習をしないので。

だから今日はたまたま頭(冒頭の3回転ルッツ)が跳べたから(うまく)いったけれど、本当に自分が選手としてやっていこうと思うなら、失敗したときのリカバー力とか、対処は練習でしか学べない

と教え子に訴えるも、当の本人は自分ではしっかりと練習量をこなしていると思っていたようです。

ネットでは、濱田美栄コーチは宮原知子選手と比べて練習量が少ないと言っているのでは?と、本田真凜選手を擁護する声もありました。

現コーチの悩み

現在本田真凜選手は、アメリカのラファエル・アルトゥニアンコーチに師事しています。

ラファエル・アルトゥニアンコーチといえば、以前浅田真央さんも指導を受けており、近年は羽生結弦選手のライバル、ネイサン・チェン選手を育てたことでも有名です。

本田真凜選手がアメリカに渡った当初、「アメリカでの練習は最低2年必要」とコメントしていました。

ラファエル・アルトゥニアンコーチが指導するチェコのミハル・ブジェジナ選手は2016年から同コーチに師事し、2018年グランプリファイナルに初出場しました。

やはり、指導法を理解し、実践するには2年~3年は必要なんですね。

本田真凜選手に対してラファエル・アルトゥニアンコーチは、

私は真凜を以前から知っていて、いくつかの大会で彼女を見ました。彼女は賢くて美しい女の子です。いつも良くやっています。

真凜はとても素敵で、良いスケーティング技術を持っています。流れもジャンプも良いです。

と才能を認めた上で指導を引き受けたようです。

しかし、最近、本田真凜選手に対しての苦言を公表しました。

その内容は、本田真凜選手がまだ持っている能力の30%くらいしか使っていないとしたうえで、練習姿勢について、ジャンプの跳び方や振り付け、スケーティングの動きなどの技術は練習で同じことを正確に何度も繰り返して身につくもの。

だが、本田真凜選手にはその姿勢が欠けており、一貫性や不変性がない。さらに、勝つためには、スタミナをつけ、体をいい状態に保ち、プログラムの細部に気を配ること、練習メニューをきちんとこなすことが大切だというものです。

ラファエル・アルトゥニアンコーチが結果の出ない本田真凜選手に対し、自身の指導力不足の言い訳などと書かれている記事も見かけました。

2人のコーチが「練習嫌い」と言っているのだから、これは本当なのかもしれません。

本田真凜の実家や祖父はお金持ち?

本田家は長男の太一選手、次女の真凜選手、三女の望結選手、そして四女の紗来選手と4兄妹がフィギュアスケートをしています。

フィギュアスケートはとてもお金のかかるスポーツで、ひとり年間300万円は必要になるそうです。

つまり、本田家は4人の子供がフィギュアスケートをしているわけですから年間1200万円かかる計算です。

本田家の父・竜一さんは普通のサラリーマンと言われています。

本田家の教育について著書を出版されていますが、その印税だけでは、まかない切れないですよね。

実は、その活動を資金面で支えていたのが、本田真凛選手の祖父・本田茂俊さんだったようです。

本田茂俊さんは1975年に立命館大学を卒業、高校時代から大学にいたるまでアイスホッケーをやっており、数年前までは毎年ホノルルマソンを完走するスポーツマンなのだそうです。

現在、本田茂俊さんは4つの会社を経営する資産家らしいのですが、老舗の味噌メーカーだとか、精密機器関連の製造・運送・メンテナンス・保管まで行う会社などといろいろと噂があります。

ただ、年収20億円以上というのは間違いないようで、普通のサラリーマンと言われていた父の竜一さんも同グループの役員に名を連ねているとのこと。

本田家は三女の望結選手、四女の紗来選手も芸能活動をしており、本田真凜選手も2018年7月からJALとスポンサー契約を結びました。

ご両親やおじいちゃんの負担は軽減されているのかもしれません。

本田真凜の衣装がかわいい

本田真凜さんの衣装はいつも素敵ですよね。

以前は可愛らしいものが多かったですが、今年は少し大人っぽくなりました。

そんな素敵な衣装を作っているデザイナーさんはどんな人なのでしょうか?

本田真凜選手の衣装のデザイナーは誰?

本田真凜選手の衣装を担当しているのは伊藤聡美(いとう さとみ)さん。

英国への海外留学後に、バレエや社交ダンスの衣装制作で有名な「Chacott(チャコット)」に勤務。2015年に独立された若手デザイナーです。

羽生結弦選手や紀平梨花選手など、日本のスケーターの衣装を数多く担当しています。

本田真凜選手の2018-2019年シーズンの衣装は?

ショートは『セヴン・ネイション・アーミー』でロックナンバー。

当初黒い衣装でしたが、グランプリシリーズでは赤い衣装に変更しました。

フリーが映画『LOVERS』。袖の部分がチャン・ツィイーを彷彿させます。

フィギュアスケートはスポーツと芸術面の両方がなくては成り立ちません。

本田真凜選手には彼女にしか出せない華があります。

そこにいるだけでパッと明るくなるような持って生まれたものなのでしょう。

これって今後、競技を続ける上でも、プロスケーターになっても大きな武器になるのではないでしょうか。

まとめ

実力以上に注目されてしまう本田真凜選手を時にはかわいそうだなと思うことがあります。

浅田真央さんに次ぐ新たなヒロインの誕生を求める日本女子フィギュア界のムードにも後押しされにメディアがアイドルに仕立て上げようとしていたことは明らかです。

ただ、実力とスター性を兼ね備えた紀平梨花選手の出現によって本田真凜選手も負けじと魂に火をつけられたのかもしれません。

今結果はすぐにでなくても、目標は2022年の北京オリンピックです。

妹たちがシニアに上がってくる前にオリンピックに出場するのが本田真凜選手の目標と聞いたことがあります。

ファンも長い目で見てあげて応援してほしいですね。