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黄昏流星群のエキストラ募集は?ロケ地・撮影場所&あらすじ・キャストも!

2018年10月から放送がスタートする新ドラマ「黄昏流星群」。
ドラマのタイトルから見ても、コメディではなく大人のラブドラマを感じさせますがどんなドラマなのでしょうか?

今回は、一足早くに新ドラマ「黄昏流星群」についてエキストラ募集はあるの?
そして撮影場所やあらすじなどもまとめてご紹介します!

 

黄昏流星群のエキストラ募集はある?申し込み方法も!

とてもそのドラマの内容がとても気になってしまう、黄昏流星群。
キャストなどは、下記で特集していますがエキストラ募集はどうなのでしょうか。

せっかくの新ドラマでしかも、まだ放送まで時間があるのでエキストラ募集などをしていれば人生のいい経験にもなるかもしれません。

募集しているのかどうか調べてみましたが、ヒットしませんでした。

 

フジテレビクラブのエキストラ情報

けれど、まだ放送までは日にちがありますので募集が開始される可能性もまだまだあります。
もし、エキストラ募集の情報が分かりましたら追記させていただきますね!

 

ロケ地・撮影場所は?

エキストラ募集の情報はまだ見当たらない、黄昏流星群ですがドラマの撮影現場などの情報は流れてきているのでしょうか?
早速調べてみました!

すると、公式の情報ではないのですがドラマの撮影をしていた!
という目撃情報がTwitterで流れていました。

それによると、千葉県鋸山で撮影していた佐々木蔵乃介さんと黒木瞳さんを目撃して遭遇したとか。

そして、もう一つの目撃情報は東京都天王洲。

ここでも、佐々木蔵乃介さんと黒木瞳さんの撮影現場に遭遇したという情報が流れています。
さらに、神奈川県横浜市にある汽車道で中山美穂さんの撮影現場を目撃したそうです。

これらのロケ地で撮影されていたのが、ドラマの何話に登場するのかは分かりませんがやはりドラマの制作は着実に始まっている様ですね。

 

あらすじ・キャストは?

撮影現場などの情報がTwitterで流れてきているので、とても楽しみになってきましたよね。
では、この黄昏流星群って一体どんな話なのでしょうか?

簡単にまとめてみました。

主人公は、入社以来仕事一筋で様々な試練に遭遇しながらもわき目も降らずにただただ邁進してきた滝沢完治。
こつこつと真面目に働いてきた努力が実を結び支店長にまで上り詰めた銀行員の完治は妻の滝沢真璃子と年頃の娘の家族がいた。
しかし、妻の真璃子とは恋愛の末に結婚したにも関わらず最近では会話も減り娘とも距離ができてしまっていた。
そんなある日、突然ある理由から完治は理不尽な左遷を言い渡されてしまった。
まさに、予期せぬ左遷辞令によって自分の人生はいったい何だったんだ。と後悔の念が押し寄せていた時ある1枚のポスターに出会う。
そこには、今からスイスの雪山へ!という内容でなぜかその雪山のポスターに心奪われた完治は家族には出張と告げて単身スイスへと向かった。
左遷のショックがまだ癒えぬ中吹雪の中、スイスアルプスのマッターホルンを目指してゴンドラに乗っていると1人の日本人女性:目黒栞と出会う。
栞も単身でスイスに旅行に来ていて、初めて会ったとは思えないほど気が合い盛り上がる2人だが・・・。
そして、日本では完治の妻の真璃子は夫が浮気しているかもしれないと心で疑いながらも口に出せずにいる中で娘の婚約者と禁断の恋に落ちてしまっていた・・・。

主人公の滝沢完治は、佐々木蔵乃介さんです。

大物イケメン独身俳優の最後の砦と言われているほどの、人気俳優である佐々木蔵乃介さんですが実は恋愛ドラマで主演するのは本作が初めてなんです。

とっても、意外ですよね!

そして、佐々木蔵乃介さんの妻である真璃子は中山美穂さん。
完治と運命の様にスイスで遭遇する、目黒栞は黒木瞳さんです。

その他、現在発表されている配役は

・藤井流星さん・・・・日野春輝役(真璃子と禁断の恋の落ちる弁護士)

・石井恋さん・・・・滝沢美咲役(滝沢家の長女で、春輝の婚約者)

・中川家・礼二さん・・・川本保役(完治の出向先の物流会社の財務総務課長)

・八木亜希子さん・・・水原聡美役(バツイチの翻訳家で真璃子の大学時代からの親友)

・小野武彦さん・・・・徳田和夫役(完治いきつけの居酒屋の大将)

このドラマは、フジテレビのオリジナルドラマではなく青年向け漫画雑誌「ビックコミックオリジナル」で連載されている漫画が原作となっています。

 

まとめ

いかがでしたか?
佐々木蔵乃介さん×中山美穂さん×黒木瞳さんという超大人の恋愛ドラマ「黄昏流星群」。

10月からフジテレビの木曜劇場で放送がスタートします!
大人の恋愛は、どのような未来へとたどり着くのでしょうか?
楽しみですね。

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ひらり
読んで頂きありがとうございます 3歳と1歳の息子を育てながら、素敵な暮らしを目指して、気に入ったインテリアやおいしいもの、素敵な場所をブログにしています