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先僕!先に生まれただけの僕のキャストとネタバレ櫻井翔が驚いた4つのこととは?

10/14㈯から始まるドラマ『先に生まれただけの僕』についてキャストと主演の櫻井翔が驚いたことをまとめました。

”先に生まれただけの僕”出演陣は?

櫻井翔

鳴海涼介(35)総合商社の営業部に所属したが、上司が失脚した影響で私立高校の校長へ出向となる。

蒼井優

真柴ちひろ(31)社会科現代社会の教師。特進クラス担任。気が強くまじめ。

多部未華子

松原聡子(29)鳴海涼介の恋人で、営業部所属。仕事で悩む鳴海を応援している。

瀬戸康史

島津智一(29)英語科教師。人見知りで人と目を合わせず存在感も薄い。

井川遥

綾野沙織(40)養護教諭。カウンセラーの資格を持つ。鳴海の相談相手。

風間杜夫

柏木文夫(56)副校長兼事務長。鳴海に振り回されながらも、共に学校改革に邁進する。

高島政伸

加賀谷圭介(52)専務。ライバル派閥の鳴海を敵視し、出向させる。

木南春夏

市村薫(32)1年3組の担任。日本史の先生。

 

櫻井翔さんと蒼井優さんは06年公開の映画『ハチミツとクローバー』以来10年以上の付き合い。翔さんと多部未華子さんも07年放送のドラマ『山田太郎ものがたり』以来の付き合いなのでドラマの放送も仲の良い雰囲気が伝わってくるのではないかと思います。

実際、翔さんもあまりブランクを感じず、つい最近まで一緒に仕事をしていたかのようなフランクな関係性とおっしゃってましたね。

山田太郎ものがたりは、貧乏な山田太郎(二宮和也)と超お金持ちの御村託也(櫻井翔)と将来玉の輿に乗りたがっている池上隆子(多部未華子)の話である。が、このとき、櫻井翔は25歳で高校生を演じ、多部未華子は18歳でした。また、櫻井翔と多部未華子は、同じ1月25日が誕生日というのも有名ですよね。

 

こちら現場の雰囲気が伝わりますね

https://twitter.com/MT0922_official/status/907137632085303296

 

 

主演櫻井翔が驚いた4つのこととは?

総合商社の営業部だった櫻井演じる鳴海が、私立京明館の校長先生になって普通の高校をどんな魅力ある学校にしていくというストーリー。35歳で校長役ということに驚いたのかと思いや、別のことに驚いていたのです。

1つ目は久しぶりに連続ドラマに出演すること。『家族ゲーム』依頼で4年半ぶりという。久しぶりすぎたから驚いたとおっしゃってます。

2つ目は10月のドラマなのに、ものすごく早くに聞いたこと。何があるんだろう?と思ったそうです。

3つ目は水田伸生監督と初めてご一緒すること。

出典:https://www.google.co.jp/imgres

4つ目は脚本家の福田靖さんの作品(主な作品:ガリレオ、容疑者xの献身)に出演すること。それもオリジナルの作品というからびっくりされたということです。

出典:https://www.google.co.jp/imgres

 

校長先生の役を驚かなかった訳とは?

意外なことが多すぎて役に関してはそれほど驚かなかったという。常に仕事を頂く立場なので、意外なことは特にない。35歳の校長先生というオファーを頂けるのであれば、わかりました!とそれしかないと答える櫻井翔。とてもかっこいいです。

櫻井翔が作るならどんな学校がいい?

櫻井翔が通ってた学校には校則がなかった。髪や制服についてダメといわれたことがなく、個性的だった。縛られることがなかったから、校則が厳しい学校は嫌だと言う。でもその代わり、社会的なルールを破った時の処罰は容赦なかったそう。彼は大きな司会を任されるなど、その信頼性や、頭が良いイメージだが、学生時代の自由を尊重する学校が良かったのだろう。

 

 

10月14日放送 第1話の内容は?

地方支店を2年で経営黒字にした能力を買われて、東京に呼び戻された鳴海だが、赤字が続く京明館の経営を立て直すため、校長として出向することに。さっそく銀行に融資を頼むが相手にされず、受験生を集めようと進学塾に出向くが、京明館のレベルを冷静に指摘されるという内容。

 

さいごに

『先に生まれただけの僕』先僕は10月14日㈯日本テレビ10:00~11:08放送です。学園を舞台に、櫻井翔演じるエリート商社マンが、校長先生となり赤字が続く京明館の経営を立て直すべく改革していく姿に期待したい。

生徒役の方達も多く出演するので、これから人気となる俳優の卵もたくさんいるのではないでしょうか。

また脚本家がガリレオ作の福田靖先生なのでヒットドラマになること間違いなし。いずれにしてもしばらく櫻井翔が見られるので楽しみです。

 

 

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ひらり
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