東京オリンピック

東京オリンピック・パラリンピック【テニス】日程や会場を調査!

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東京オリンピック・パラリンピックのテニス競技は、大坂なおみ選手や、錦織 圭選手をはじめ、日本人選手の活躍への期待も高く、観戦チケットも争奪戦になりそうな人気の競技です。
今回は、テニス競技の日程や会場を調査してみました。
観戦を予定されている方は参考にしてほしいと思います。

東京オリンピック・パラリンピック【テニス】日程

オリンピック

東京オリンピック2020テニス競技の開催日程は、2020年7月25日~8月2日 の予定です。

日時 時間 種目
7月25日(土) 11:00 – 20:00 予選(男子/女子)
7月26日(日) 11:00 – 20:00 予選(男子/女子)
7月27日(月) 11:00 – 20:00 予選(男子/女子)
7月28日(火) 11:00 – 20:00 準々決勝(男子/女子)
7月29日(水) 11:00 – 20:00 準々決勝/準決勝(男子/女子/混合)
7月30日(木) 11:00 – 20:00 準々決勝/準決勝(男子/女子/混合)
7月31日(金) 12:00 – 20:00 準決勝/決勝(男子/混合)
8月1日(土) 12:00 – 20:00 決勝(男子/女子/混合)
8月2日(日) 12:00 – 20:00 決勝(男子/女子/混合)

 

競技種目は男女のシングルス、ダブルスと混合ダブルスで合計5種目が行われます。

試合はすべての種目が3セットマッチとなっていますが、男子シングルスの決勝戦のみが5セットマッチで行われる予定です。

パラリンピック

パラリンピックでは車いすテニスが行われ、種目は男女のシングルス、ダブルスに加え、三肢まひ以上の重度障害がある選手を対象とした男女混合のクァードダブルスがあります。

クァードの選手は障がいの程度により、電動車いすの使用やラケットと手をテーピングで固定するなどが認められています。

 

日程:2019年8月28日(金)~9月5日(土)

時間
予選セッション:8月28日~8月31日 11:00~20:00
決勝セッション:9月1日(11:00~20:00、9月2日~9月5日(11:00~15:00)

 

テニスとオリンピック

テニスは第1回のアテネ大会(1896年)から正式種目だったのですが、選手がプロとして参加するトーナメントシステムの大会が定着し、スポーツビジネスとして確立するようになると、アマチュアリズムを重要視していたオリンピックの正式競技から外れてることになりました。

1928年のアムステルダム大会以降、オリンピックでテニス競技を見る事はできませんでしたが、1968年のメキシコ大会、1984年のロサンゼルス大会で公開競技として行なわれています。

正式競技として復帰したのは1988年のソウル大会からです。
プロ選手の参加が認められ、テニスもオリンピックに復活することとなりました。

出場選手の参加条件
①シングルスは世界ランク上位56名まで
②原則として近年の国別対抗戦(デビスカップ)で2年以上の代表経験があること。
③1国につき4人まで

テニスとオリンピックのメダル

日本が一番初めにメダルを獲得した競技が何だか知っていますか?

日本人選手が初めてオリンピックへ出場したマラソンや、数多くのメダルを獲得している体操や水泳、柔道などを思い浮かべますが、実はテニスなのだそうでせう。

1920年のアントワープオ大会で熊谷一弥さんがシングルスで銀メダル、柏尾誠一郎さんと組んだダブルスでも銀メダルを獲得しました。これが、オリンピックでの日本史上初のメダルなのです。

東京オリンピック・パラリンピック【テニス】の会場

東京オリンピック・パラリンピックのテニス競技は「有明テニスの森公園」で行われます。

有明テニスの森公園の場所

住所:東京都江東区有明二丁目2番22号

交通アクセス

●電車
りんかい線:「国際展示場駅」下車徒歩約5分
ゆりかもめ線:「有明駅」下車徒歩約5分、「有明テニスの森駅」下車徒歩約10分
       
●バス 
都営バス 東16、都05「東京駅」から乗車、「有明テニスの森」下車徒歩約2分
都営バス 海01「門前仲町駅」から乗車、「有明テニスの森」下車徒歩約2分
       

収容人数:19,900人(オリンピックテニス)、19,400人(パラリンピック車いすテニス)

有明テニスの森公園について

有明テニスの森は1987年、東京の江東区有明にオープンしました。
屋外48面のテニスコートと「有明コロシアム」からなる「日本のテニス競技の聖地」ともいえる場所です。
中でも「有明コロシアム」は、全天候型コートとスライド式開閉屋根を備えた10,000人を収容できる多目的スタジアムとなっており、テニスの国際大会や主要国際大会のほか、コンサートなど興行イベントにも幅広く利用されています。

有明テニスの森公園内の建物、設備機器などは竣工から約30年が経過しているため、かなり老朽化しているとのこと。
そのため、現在は東京オリンピック・パラリンピックに向け改修工事中です。
当初、2019年7月の完成を予定していましたが、工事を請け負っていた業者が経営破たん。一部の工程がずれ込んでしまい、競技場全体の完成は8ヶ月ほど遅れ、2020年3月となったそうです。

テニスのコートには土でできたクレーコート、天然芝のグラスコート、アスファルトを基礎としたハードコートなどがありますが、オリンピックで使用するのはハードコートとなっています。

まとめ

以上、東京オリンピック・パラリンピックのテニス競技の日程と会場について解説しました。

会場となる有明テニスの森公園の工事が遅れているというのは心配ですが、本番に間に合わないということはなさそうです。

また、土日に決勝が行われるため、周辺はかなりの混雑が予想されます。
チケットを入手できた方は事前に交通アクセスなどの情報収集をしたほうがよさそうですね。