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欅坂46紅白2017-2018で平手友梨奈が不協和音で倒れた原因・理由は?現在の体調も!

こんにちは。2017年の紅白歌合戦で欅坂46のパフォーマンスでハプニングがありました。欅坂のパフォーマンスは一度「不協和音」を歌ったあと、司会の内村光良さんが「僕も踊りたかったなぁ~」と言い実現が叶います。再度ウッチャンが入った状態で曲を短めにした状態で踊ります。初めから台本にあることでもちろんリハーサルもされていたことなのですが、ショッキングが出来事がありました。今回の記事ではそれをまとめたいと思います。

欅坂46「不協和音」の曲紹介は?

出典:https://twitter.com/search

欅坂46の出番は後半戦一回目でした。

この曲は歌の中に「僕は嫌だ」というセリフがあり、みんなが次々と倒れたりとかなり激しいダンスがあります。

 

曲紹介の際に司会の有村架純さんに内村さんが振られると「この不協和音を見てなんてすごいパフォーマンスをする子たちなんだと思って、自分の舞台にも勝手に完コピして取り入れたりしたぐらい」と言うと、

 

二宮和也さんが「だったら一緒に踊らせてもらえばよかったのに」と言い「こんなおっさんが紛れこんだらダメ、こんな晴れ舞台に、でもいつか一緒に踊りたい」とココまで台本通り。

 

そしてパフォーマンスが終わったあと、ウッチャンが「かっこ良かった!やっぱり一緒に踊りたかった」と泣きます。次にウッチャンが入ったバージョンで歌うためのフリです。

 

そして関ジャニ∞や福山雅治さん・TOKIOさんなどが歌われたあとに、紅白スーパーバイザーの三津屋寛治さん(ウッチャンのコント)の映像が入り、”紅白のテーマが「夢をうたおう」なのに一緒に踊るという夢が叶わなかったのが良くない”ということから、ウッチャンが入ったバージョンで一緒に踊りだします。

 

その時点でセンターの平手友梨奈さんは、ぐったりしながら踊っている様子。途中ウッチャンが、平手さんに「大丈夫か」と声をかけるシーンがあり、声は聞こえませんがTVに映っていました。

 

最後に逆三角形のフォーメーションをするのですが、鈴本美愉さん(20)が倒れてしまい、後ろの渡辺梨加さん(22)が支えるというシーンがありました。センターの平手友梨奈さんも手がぶるぶる震えてしんどそうです。

 

病名は?

手が痙攣している平手さんも、倒れてしまった鈴本さんもふたりとも過呼吸症候群で、他に志田愛佳さん(19)も同じような訴えを起こしていたそう。

ステージの裏の廊下を過ぎるとき、平手さんは意識がもうろうとし、メンバーに両脇を抱えられながらひきずられ、鈴本さんはおみこしのように担がれて運ばれていたそうです。

軽い過呼吸のような症状と診断されたのですが、他にも披露困憊のメンバーが多く、救急車が来たという情報もあったそう。

欅坂46「不協和音」で倒れた原因は?

メンバーの「不協和音」という曲への思い入れが熱く、特に「僕は嫌だ」と叫ぶセンターの平手さんは、尋常じゃないほどの魂を込めているそう。

精神的に不安定になることもあり、この曲の世界観にのめりこみ体調が悪化することもしばしば。

平手さんが雑誌のインタビューで「不協和音」は「命を削る曲」と言っていたそうです。

 

実はこのメンタルを分かっていたウッチャンは、この曲を一緒に踊ることを躊躇していたといいます。

現在の体調は?回復している?

紅白の舞台裏で待機していた看護師が3人の状態を確認し「問題はなく回復に向かっている」と説明しています。

このステージに心配するファンの声が多数ありました。

https://twitter.com/SkymLuck/status/947451209752854529

 

https://twitter.com/rainydays_rain_/status/947471955518566401

 

 

 

https://twitter.com/kykzk46ch/status/947589167923392512

まとめ

紅白2017年の司会のウッチャンとの欅坂46とのコラボ、「不協和音」でセンターを含む3人が倒れるというアクシデントがあった。

診断では軽い過呼吸症候群とされ現在は回復している。

欅坂はセンターの平手さんが圧倒的人気で、その重圧もあったようで、紅白という伝統番組の緊張ということもあり壊れてしまったのかもしれない。

 

 

 

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ひらり
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