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僕が笑うとのネタバレあらすじ・キャスト！井ノ原快彦が関西弁？

 

こんにちは。3/26放送の「僕が笑うと」V6の井ノ原快彦さんと上戸彩さんが初共演で夫婦役というキャストが話題を呼んでいますよね。

そして、平成が終わろうとしている今、時代背景が戦時中のドラマをやるのは興味深く、楽しみなドラマです。

それでは「僕が笑うと」のあらすじネタバレからです。

ドラマ「僕が笑うと」のネタバレあらすじは？

平成の終わりが近いある春の日、病床の老婦人が孫たちを呼び、70年以上前に自分が育った「他の家族とは違う」家族について話始めます。

子宝に恵まれない夫婦が、孤児院から養子を迎え育て始める。

最初は子供を育てる自信がない夫だったが、次第に不器用ながらも褒めたり叱ったりすることを学び、父親として成長していく。

子供を愛することの生きがいを知った夫の笑顔が増えていき、さらに4人の養子を迎え育てるが、太平洋戦争がはじまり日に日に生活が厳しくなっていく・・・

ドラマ「僕が笑うと」キャストは？

やはりV6の井ノ原快彦さんが一番気になります。

アイドルだけでなく長く続く連続ドラマに出演されていますが、なかなかそれ以外のドラマに出ている印象がないので、新たな役に期待大です。

それではキャストの紹介です。

●鈴木重三郎/井ノ原快彦

大阪理科大学助教授

●鈴木誠子/上戸彩

重三郎の妻で子宝に恵まれず母親になりたいという思いが強い

●大沢徳子/真飛聖

重三郎の姉

●恵美/飯豊まりえ

老婦人の孫

●真一/高田翔

老婦人の孫

●大沢和也/白洲迅

徳子の息子

●間宮君子/麻生祐未

孤児院を営む女性

●老婦人/吉行和子

70年前重三郎・誠子夫妻に育てられた孤児の一人で、病床から孫に話を聞かせる。

井ノ原さんはこのタイトルの「僕が笑えば」に合うような、笑顔が印象的な人ですし、実際も父親でその印象も強いので、アイドルとしてでない父としての演技にも期待しています。

また、寡黙な研究者の役のようなので、そこから笑顔が多くなっていく過程の演技が楽しみです。

まとめ

戦争が激化していく厳しい中での家族の生活や絆が学べ、戦争の悲惨さや、その中でも笑顔で生きた多くの人がいたことが知れれば、ドラマとして楽しむだけでなく、現在の子供たちに何か伝わるのではないかと思います。

V6の井ノ原快彦さんが親しみやすいですし、ドラマに入りこみやすい作品だと思います。なので、期待しています！

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ひらり
読んで頂きありがとうございます 3歳と１歳の息子を育てながら、素敵な暮らしを目指して、気に入ったインテリアやおいしいもの、素敵な場所をブログにしています
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