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下町ロケット2018主題歌は?オープニングやエンディング&挿入歌も!

嵐2018-2019年末年始テレビ

池井戸潤さん原作の小説を実写化し、2015年に放送され大ヒットを記録したドラマ「下町ロケット」が2018年10月にTBSの日曜劇場に帰ってきます!!

メインキャストなどはそのままという情報で、ファンを喜ばせましたがドラマと言えばもう一つ気になるのがやっぱり主題歌!

今回は、秋ドラマで最も注目を集めている下町ロケットの主題歌やオープニングやエンディングや更には挿入歌などの面をご紹介します!

下町ロケット2018の主題歌は?

ドラマの制作が決まり主役を誰が演じるのかなどの情報が発表されると、次に皆さんが気になるのが主題歌を誰が担当するのか!
ってことですよね。

ドラマが大ヒットすれば、その主題歌も名曲として語り継がれたり何よりもドラマの人気を支えているのは何も脚本や出演者の熱演だけでなく、主題歌の効果もあるのが事実。

例えば、少し古いですが2000年に同じTBSのドラマで放送された木村拓哉さんと常盤貴子さん主演の「ビューティフルライフ」。

こちらも、TBSの歴代視聴率の中でもトップクラスにランクインする記録的な大ヒットとなりました。

その理由は、木村拓哉さん×常盤貴子さんの熱演と物語の展開も勿論ですが主題歌に起用されたB’zの「今夜月の見える丘で」の大ヒットもあります。

今夜月の見える丘のオープニングの曲が流れるだけで、当時のドラマを思い出す人が多いのではないでしょうか?

それに、B’zは元々大物アーティストですが他にも主題歌に若手のバンドやアーティストが起用されると、それだけで一気にスターダムにのし上がり全国区のアーティストへと変貌を遂げます。

それだけ、ドラマの主題歌というのはとても重要だということです。

さて、話は反れてしまいましたが下町ロケット2018の主題歌を担当するのは誰なのでしょうか?

調べてみたのですが、今だに主題歌を担当するアーティスト情報は発表されていません。
放送まで日数もそれほど無いのに、大丈夫!?

と、心配してしまいますよね。

そこで調べてみたのですが、前作の下町ロケット2015の主題歌を担当したのは誰だったのかなのですが前作は主題歌にアーティストを起用していませんでした。

というのも、前回はメインテーマとして作曲家の服部隆之氏が作曲した音楽が主題歌という形でオープニングなどで使用されたのです。

そこで、もう一度2018年の情報を探しているとメインテーマ・・服部隆之と書かれていました。

これを見る限り、もしかすると今回の続編下町ロケットも主題歌をアーティストが担当するのではなく、服部氏が手掛けた音楽が起用されるのかもしれませんね。

 

オープニングやエンディング&挿入歌は?

 
 
 
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ドラマのオープニングやエンディングの情報も、今現在詳しい情報は入ってきていません。
挿入歌に関しても、きっと服部氏の楽曲が起用されるのではないかと思われます。

ちょっと調べてみたら池井戸潤さん原作の「半沢直樹」「陸王」「下町ロケット」は全てTBSが製作しているのですが、その全てに服部隆之さんが起用されていることが分かりました。
池井戸潤の実写に服部隆之あり。という感じです。

もしかしたら、池井戸潤さんご本人からの要望で服部隆之さんを起用することが実写化の条件などの要望があったのかもしれませんね。

 

まとめ

いかがでしたか?

放送前から期待がかかっている続編の下町ロケット。
メインキャストも担当する作曲家も同じで望む続編。

前作が大ヒットだったので、比べられるかもしれませんがそれでも期待せずにはいられませんね!

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ひらり
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