ワールドカップ2018

乾貴士の年俸や成績は?横浜Fマリノスからエイバル360万から現在は?!

こんにちは。乾貴士選手は高校卒業後に横浜Fマリノスに入団、期限付き移籍でセレッソ大阪へ。初めは年俸360万円だったそうですが、海外進出とともに年俸は1億超え。

そして現在はそのくらいの年俸になっているのか気になりませんか?プロフィールやポジション・成績などを含めて調べました。

乾貴士選手のプロフィールは?

 

代表は外れてしまったけど、今日も楽しんで行きましょー(^^)✨

Takashi Inui/乾貴士さん(@takashi.08)がシェアした投稿 –

1988年の6月2日生まれ、出身地は滋賀県の近江八幡市のご出身です。身長169センチ、体重59kgです。愛称はタカ、タカシです。

サッカー経歴は、高校の冬のお正月にある。全国高校サッカー選手権、滋賀県代表として、野洲高等学校から出て見事全国大会優勝します。

そしてプロサッカー、Jリーグの横浜・Fマリノスに入団します。2008年にはセレッソ大阪に移籍します。

その翌年、セレッソの1軍に上がり、現代表でもある香川真司とコンビを組み、セレッソ大阪の看板選手になります。

それから3年後、2011年に海外移籍をします。ドイツのブンデスリーガに入ります。ボーフムというチームで1年間活躍し、翌年、同じドイツのブンデスリーガのフランクフルトに入団し、3年間活躍し、そして、2015年今の現所属チーム、スペインリーグ、リーガエスパニョーラのクラブチームエイバルに現在所属しています。

 

では年俸をみていきましょう

乾貴士選手の年俸は?

正式に発表はされていませんが、現在はSDエイバルに所属しており、規模はどうやら横浜Fマリノスと同じくらいとされています。

横浜Fマリノスの年俸最高額は9000万ということなので、それくらいかと予想。

チームとしては移籍金30万ユーロ(役4080万円)で獲得し、3シーズンの契約を交わしています。これは最高額となります。

2011年から2012年のボーフム、2012年から2014年に所属していたフランクフルトでは年俸が1億5000万円だったので、めちゃくちゃ下がっていますが、それよりもエイバル移籍の方が魅力的だと考えたのでしょうか?

お金の問題ではなく、どう自分が成長できるかが重要だったのでしょうね。

乾貴士選手のポジションや成績は?

ポジションはMFかFWです。MFでは、おもに、左サイドハーフが一番に多いと思います。FWのポジションでは左ウインガーが多いです。なぜなら、乾選手は、攻撃の選手なので、守備の選手ではなく、主に攻撃の前線にいます。

サイドハーフなら少しは守備に回らなければいけませんが、ウインガーでは、もっと前線にいなくてはいけません。乾選手の個人成績としては、Jリーグ時代のセレッソ大阪時代と今現在のスペインリーグ、リーガエスパニョーラでのエイバルの活躍が輝かしいものだと思います。

 

まとめ

この乾選手は、今では現段階で一番の日本代表として、海外のサッカーで輝いていると思います。乾選手も最終目標のスペインリーグで活躍したいと言っており、最も目標は同じスペインリーグのリーガエスパニョーラの中にある、クラブチームです。

バルセロナやレアルマドリードだと思います。今はエイバルでの活躍が著しいので、今後大活躍したら、いけるかもしれません。今年はW杯の年なので、活躍を祈っています。

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ひらり
読んで頂きありがとうございます 3歳と1歳の息子を育てながら、素敵な暮らしを目指して、気に入ったインテリアやおいしいもの、素敵な場所をブログにしています